検査・診断
どの科にいったらいいの?
脳の検査をしたい場合は、「脳ドック」を受けましょう。以下に日本脳ドック学会が紹介する脳ドックの実施機関一覧をご紹介します。
- 日本脳ドック学会 脳ドック実施機関一覧
http://www.snh.or.jp/jsbd/search.html
脳卒中の検査・診断
脳の検査では、以下のようなことが行われます。
※ 全ての検査がおこなわれるわけではありません。
問診
医師から気になる症状、病歴、生活習慣などについての質問があります。なお、診察前に問診表がわたされることがありますので、そちらも正確に記述するようにしてください。
血液検査
血液を調べて全身に異常がないかどうかを検査します。
心肺機能検査
胸部X線検査、血液ガス分圧検査、心電図検査などを行い、肺のはたらきに異常がないか、不整脈がないかどうか調べます。
- エックス線検査
放射線を使って体内の状況を撮影する検査です。 - 血液ガス分圧検査
血液中の酸素量を調べる検査です。 - 心電図検査
心臓の電気的な活動の様子を記録する検査です。
脳の画像検査
超音波検査(エコー)、CT検査、MRI検査などで脳の血管や頚動脈の状態を調べます。
- 超音波検査(エコー)
音波を画像に変換して体内を観察する検査です。患者の負担が少なく、容易に異常を発見することができます。また、何度検査しても身体への影響は少なく、安全です。 - CT検査
放射線などを使って、コンピュータで人体を断層撮影することにより、体内の詳しい状況を検査する方法です。検査時間はそれほど長くありません。妊娠している方は申し出る必要があります。 - MRI検査
電磁波を使って体内を画像化する方法です。MRIは放射線の被曝がないことが利点です。検査にはやや時間がかかります。造影剤によるアレルギー反応がでる場合があります。また、妊娠している方は申し出る必要があります。
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